10月9,10日にドイツのシュツットガルトでWSSP30が開催されました.本ワークショップにて,小林教授,小松准教授が発表を行いました.

小林教授が量子アニーリング補助次世代高性能計算について,小松准教授がボトルネック予測に基づくシステム及びパラメータの選択について発表しました.

また,神戸大学の横川先生も,SX-Aurora TSUBASAにおいての加速非同期I/O性能について発表しました.