2024年3月8日に、東北大学片平キャンパスにて、超原子座標構造の可視化による創薬の革新キックオフ公開シンポジウムが開催されました。本研究室から、小林教授が講演・発表を行いました。
講演タイトル:「量子‐スーパーコンピューティング統合計算基盤の研究開発とそのAI‐シミュレーションハイブリッド計算への応用」
また、本プロジェクトを主導されている東北大学多元物質科学研究所の米倉先生をはじめ、多くの共同研究先の先生方もご講演され、最新の研究内容についてお話を伺うことができました。
詳細については、イベントのウェブサイトをこちら(パソコン)とこちら(スマホ)からご覧いただけます。
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