11月8,9日に東京で開催された,C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2018ワークショップ内のNEC C&CシステムSP研究会にて,小松准教授が「新ベクトルプロセッサSX-Aurora TSUBASAの基本性能評価」と題した発表を行いました.本会は,ユーザー事例の講演によるSX−Aurora TSUBASAについての情報共有や,NECによる最新情報の紹介が行われる場です.

今回の小松准教授の発表内容は,様々なベンチマークを用いてSX−Aurora TSUBASAのメモリ性能や演算性能を評価し,その潜在能力を解明するというものでした.


この画像は滝沢・江川研究室 滝沢教授より頂きました