3月28日に名古屋市で行われた、第11回量子ソフトウェア研究会(QS研)にて、本研究室博士3年の熊谷さんが発表を行いました。
発表では、イジングマシンを用いた量子クラスタリングの実社会応用について紹介し、細部の実装内容や、既存手法と比較した際の優位点などについて、他の参加者と議論を行いました。

研究会の詳細は、こちらからご覧いただけます。

発表タイトル:
イジングモデルに基づく量子クラスタリングフレームワーク

発表の様子
熊谷さん