1月12日に、機械系講義室にて機械知能・航空研修Ⅰ発表会が実施され、本研究室に仮配属となった学部2年生4名が発表を行いました。
研修Ⅰでは、具体的な課題に関して自主的に調査や研究する能力を養い、その成果の発表と討論を通して発表の準備、発表の方法(態度)、質疑応答の方法等を学ぶとともに、各自の選んだ専門分野の種々の課題に対する理解を深めることを目的としております。
今回の発表者と発表タイトルは以下の通りです。(発表順)(写真は撮影できた学生さんのみ掲載しております。)
Maximilian Fernaldy
発表タイトル:
“Survey of approaches to high-efficiency machine learning applications”
Kamalakkannan Umarani Sathyanarayanan
発表タイトル:
“Unlocking Optimization Frontiers:A Comprehensive Exploration of Problem Solving using Quantum Annealing”
石原悠亮
発表タイトル:
”3DCGを支えるアクセラレータ技術”
尾本周作
発表タイトル:
”マイクロプロセッサの省電力化について”
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