12月11日から12日にかけて、東北大学サイバーサイエンスセンターにて第36回 Workshop on Sustained Simulation Performance (WSSP36)が開催され、 小林教授、佐藤准教授が講演・発表を行いました。
本ワークショップは年2回、サイバーサイエンスセンター・ドイツ・シュトゥットガルト大学高性能計算センター (HLRS)・NECにより共同で開催され、高性能計算に携わる国際的な研究者が集まり、成果発表や展望の共有を行います。WSSP36の詳細はこちらからご覧いただけます。
小林広明教授
講演タイトル:
“Opening Address: Welcome to The 36th Workshop on Sustained Simulation Performance”
佐藤雅之准教授
発表タイトル:
”Analysis of Memory Systems of Clustered Architecture”
Comments are closed