9月25日に東北大学を含む多くの研究機関・企業が協力した、リアルタイムでハザードと被害、社会影響を予測し、最適対応を掲示する「津波災害デジタルツイン」開発に関するプレスリリースがありました。

本研究室からは、小林教授、撫佐客員教授がプロジェクト責任者として参加しております。

詳細はこちらからご覧いただけます。

津波災害デジタルツインの仕組み(東北大hpより)