11月11日から16日にかけて,アメリカのダラスで開催されたSC18にて,小松准教授がSX−Aurora TSUBASAの早期性能評価についての発表を行いました.

また,本カンファレンスにおいては,東北大学内3機関 (サイバーサイエンスセンター,流体科学研究所,東北メディカル・メガバンク機構)合同でのブース展示を行っており,当研究室の学生もそちらでのプレゼンに参加しました.